イッチャん頑張れ!(小学校編)

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インドネシアに行ってきました。

仕事ですが、インドネシアに一週間行ってきました。

イッチャんの父は珈琲の仕事をしていますが、その研修視察にインドネシアに行ってまいりました。

農家の人達とふれあい、珈琲の豆がどうやって取られて日本まで送られてくるのか。。。
そのシステムは本を読んで知っていますが、じかに見るのは初めてです。
この世界に入って、色んな所に海外出張に行きましたが、生産地に行くのはこれが初めてです。

成田から飛行機に乗り、約七時間かけてインドネシアの首都ジャカルタです。
ジャカルタから直ぐに別の飛行機に乗り換えてインドネシア第二の都市スラバヤに行きました。
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宿泊したホテルの窓から撮った町の光景です。
貧富の差はかなり激しいようでした。

イッチャんの父が泊まったホテルの一泊の値段は、日本円で一万五千円ほどだそうです。
そして、現地の人達の月給は一ヶ月五千円ほどなんだそうです。
さらに農家の人たちは自分の畑で野菜などを栽培しており、殆ど物々交換で食べ物をまかなえ、その片隅でコーヒー豆を扱っているという感じです。
その農家の人たち四人家族が、一ヶ月大体七百円程度で生きていけるとガイドさんが言われていました。
僅かな現金収入は何に使うかというと、オートバイ(現地の主要な移動手段となっている)に入れるガソリンを買うのだそうです。
IMG_0041.jpg
日本人なら、貧乏ならもっと上を目指して歯を食いしばって、出世しようとかなると思いますが・・・ここの農家の人は、そんなことよりも、毎日を生きて行くことが出来たらそれで良いのだそうです。

ここは時間がゆっくり流れているようで、イッチャんの父はとても居心地が良かったです。
もしイッチャんの父が、インドネシアに生まれていたら、先ほどの農家の人と同じような考えだったと思います。

DSCF9415.jpg
ホテルの中庭です。
DSCF9437.jpg
この白い花が、コーヒーの花です。
今回の研修では、このコーヒーの花が畑一面に咲き誇っていました。
ガイドさんが言うには、一面に咲くことは奇跡に近いのだそうです。
日ごろの行いがよい人がスタッフの中にいたんでしょうねー(笑)。

コーヒーの花はジャスミンのような香りがします。
その花の付近に付いている丸いのが、コーヒーの実です。
その実の中に、コーヒーの豆が入っているのです。

DSCF9443.jpg
この豆を乾燥させて、中の種を取り出すのですが、機械や人の手を使って入念にコーヒーが作られていきます。

DSCF9459.jpg
こうやって、コーヒー豆の選別をしています。
この中から良い豆・そうではない豆を選別していくのですが、この方たちの日当はいくらだと思いますか?
一日中この仕事をして、日当は¥300-程です。
日本での一時間の時給にも満たないです。

しかし、何処に行っても、こちらが笑顔で挨拶をすると、必ず笑顔で挨拶が返ってきます。
とても気持ちが良く、心が洗われるようでした。

DSCF9468.jpg
とてもショックだったのは、このトイレ。。。
下水道が整備されていないから、おしっこや大をしたあとは、画面左の柄杓に水を入れて自分で流すのです。
そして、お尻を拭いた紙は流すと詰まるので、脇のゴミ箱に入れます。
衛生状態はかなり悪いようです。

イッチャんの父は途中から下痢をするようになり、帰ってきてからも一週間ほど下痢に悩まされました。(-_-;)

今日はここまで終わります。
第一日目はここで終わりです。(^・^)
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